旭洋木材建設株式会社

日進市、長久手町、三好町、名古屋周辺で注文住宅、トータルリフォーム、木造の家づくり、新しい工法を取り入れた建築設計に取り組んでいます。

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<社長ブログ>

〜 関係先に郵送いたしております「旭洋ほっとニュース」より 〜


   平成21年 春号より

 最近、景気の悪い話ばかりが続いておりましたが、侍ジャパンの活躍で本当に明るい気持ちになりました。
 おかげさまで私共につきましては、この先しばらくの間は木造注文住宅の建築依頼をいただいておりますが、
とは言いましてもが、何となく先行きの不安を覚えます。
 このまま不景気も底を打って、早く回復基調を取り戻して欲しいものです。

 不動産の相場は下落傾向が続くかもしれませんので、投資物件の購入は別といたしましても、
自分たちの住まいにつきましては、「欲しい時が買い時」といわれております。
 老化や子供の成長は、待ってくれないからです。
 発想を転換すれば、いい土地を見つけるには、今が一番いいタイミングかもしれませんよ。



   平成21年 新春号より

 引渡し後に施主様から招かれ、食事をご馳走になることがあります。

 何もなかった空間に家具等が置かれ、生活感にあふれた空間が現れると、不思議とうれしくなります。
 自然素材の木材等を使って建てた家は、時間とともに木がいい色に成熟してくるので、そんな将来図を勝手にイメージしながら、さらに喜びを大きくしています。

 見えない部分まで手を抜かずに施工しているつもりですので、そのような些細な部分を見つけていただき、お褒めの言葉をいただける時には、家造りに関わる仕事を選んで本当によかったと感じます。

 世間では先行きの不透明が漂っていますが、建築に関しては住宅ローン減税をはじめとして、今まで以上の減税措置が講じられるようですので、フォローの風が吹いています。

 新築でも改築でも土地探しでも、些細なことからご相談をさせていただきますので、本年もご厚情を賜りますようお願い申し上げます。



   平成20年 秋号より

 今回は住宅用地の物件情報です。
@ 日進市赤池町箕ノ手2-41-284 95.48坪(1区画) 2,500万円(坪単価約26.2万円)
        交通:地下鉄赤池駅1,200M 徒歩約15分

A日進市赤池町モチロ61-119 約65坪(5区画) 2,500万円(坪単価約38.5万円)
          〃          71.91坪(1区画) 2,500万円(坪単価34.8万円)
      交通:地下鉄赤池駅950M 徒歩約13分

全区画とも南向きで緑豊かな高台、生活利便施設が充実した静かな住宅街です。
どちらも弊社が開発している宅地分譲地ですので、仲介手数料はかかりません。
 
   ご質問や資料請求等は、弊社までご連絡ください。



   平成20年 夏号より

 高齢者の逃げ遅れによる住宅火災の死亡事故が増えていること等から、
住宅用火災警報器の設置が、消防法の改正により義務付けられました。
 新築住宅では平成18年6月から、既存住宅では平成20年6月から義務化されたのですが、
消防署が直接、あるいは指定業者を通して火災警報器を販売することはございません。
 不当に高額な機種を訪問販売している悪質業者には、くれぐれもご注意ください。

 弊社では、商品規格(NSマーク付)や単価等を比較検討した結果、次の機種をお勧めすることにいたしました。
   ナショナル製品 SH-28455 煙式(一般用)
   ナショナル製品 SH-28155 熱式(台所用)

 2機種とも価格は4,000.円(税込)です。
 取り付けは簡単ですが、取り付けを希望される方は弊社までお申し込みください。



   平成20年 春号より

 いい土地が見つからないという話をよく耳にいたしますが、私どもの業界では売り出し予定の不動産情報が頻繁に出回っております。
 先般は赤池の近くでお値打ちにご提供できる土地を見つけましたので、分譲をさせていただきました。
近日中に新しく分譲地をご提供させていただく予定もございます。

 不動産情報はホームページでご紹介させていただく予定ですが、お声掛けいただければ、事前にご案内させていただきます。
 ご希望の土地をお探しすることも出来ますので、まずはお気軽にお問い合わせください。



   平成19年 冬号より

  最近、すいぶん家づくりの勉強をされてから、弊社にお越しいただくお客様が増えております。
 書籍・ホームページによる情報や、他社様から聞いた話等を元に、知識を蓄積されたのだと思います。

 情報源によって話が全く異なることも多いようで、逆に何が「いい家」か、本当に迷われてしまっている方も珍しくありません。

 実際のところ、シックハウスの問題でも建てたときには想定していなかったように、今はいいと思われていても、将来的には問題が生じてくる工法も考えておく必要があると思います。
 そのような中で、大手メーカーに限っても様々な工法を選択している状況なので、何かを否定すれば、多くの同業者や、その会社を選択された施主様の選択を否定することになります。

 これが絶対というアドバイスをするのは、なかなか難しい問題です。
 各種の選択にはメリット、デメリットがそれぞれありますし、今は見えていない思わぬ問題が生じることも考えられるため、そのようなことを総合して、またお客様の「こだわり」にも応えながら、今考えられる最大限の提案をお客様に対して行っていきたいと思います。



   平成19年 秋号より

 間取りの検討はとても大切にしております。

 そこに住まわれる方々ひとりひとりの希望を尊重しつつ、適度な気配と、適度なプライベート、快適な生活動線、時間の経過に伴う家族構成の変化やバリアフリーへの対応、建築のローコスト化などを考えて、間取りの提案をさせていただき、本当にご納得いただけるまで、何度でもお打合せを行っております。

 完成したときに満足いただけ、実際に住まわれた時にさらにご満足いただけ、その満足感さが長期間持続する、そんな「終の棲家」を提供できるよう、構造、素材、間取りの全てにおいて質の高い家を、できるだけ低コスト化の努力をしながら、提供し続けたいと思います。

 ところで、間取り等の検討に時間がかかり苦労した家ほど、私自身に思い入れが生じるのか、完成引渡しの際には、私まで感無量となります。
 先般もお客様に完成した家をお引き渡しする際に、変な話ですが、手放すのが惜しい気になりました。


 P.S  赤池駅から徒歩圏内にある分譲宅地を、今なら坪単価30万円でご提供できます。
  関心のございます方は早めにお問い合せください。



   平成19年 夏号より

 仕事柄、改築やリフォームの相談を承る際に、他人様の居宅を見せていただくことが多いのですが、その際に気になる点を一つ。
 最近、地震対策として食器棚等の上に「  エ  」の形をした支え棒を
 設置しているお宅が増えているように思いますが、使い方の正しくない場合が非常に多くございます。

 図のとおり、支え棒の端を壁に密着させるのが正解。      
 バランスがいいかと思って真ん中あたりに設置すると、逆に地震対策としての効果は大きく損なわれてしまいます。

 家のことなら何でもご相談ください。
 何かしらのお役に立てるアドバイスができると思います。
 しつこい営業は決していたしませんので、ご安心を (^_^)



   平成19年 春号より

 先日、弊社の顧問税理士から「高断熱・高気密はすごいねえ」と言われました。
 知人の家に泊まった際に、夜に暖房を切ってから寝たのに朝まで暖かくて、おまけに強制換気の影響か部屋の空気がきれいで、よどんだ感じが全くしなかったので、本当に驚いたとのことでした。

 体験していただくと分かるのですが、本当にその通りなのです。
 私共が得意としております樹の家も、まさにそんな感じでして、実際に家を建てられた方の多くが感動するとともに、そこに泊まった知人等が「同じような家が欲しい」というで、弊社をご紹介おただくケースが結構多いのです。
 熱交換型の強制換気システムや蓄熱型の床暖房等を取り入れることで、光熱費も随分と抑えることができますし、冬の寒い朝に素足で歩いても、冷たさを全く感じないほど心地よい木の感触を、毎日体感していただけるのです。

 実際に体感していただけるモデルルームがないのが本当に残念です。



   平成18年 冬号より

 家を建てることは、人生の中でも重大な決断の一つだと思います。
 そこで、まずお薦めしたいのは、契約前に家を建てることにかける力の80%以上を注いでいただきたいということです。

 契約が済んで建材の発注等が始まると、いろいろな部分で設計変更に制限が掛かってしまうか、余計な資金負担が発生してしまいます。契約前の打合せを充実させ、出来るだけ納得できる設計を練り上げることが、結果として施主としての満足アップにつながると思います。
(会社としても引渡後のクレームが少なくなるので助かります。)

 そんな思いを込めて、マイホーム学院という家作りの勉強会(全8回)を、毎年2〜3回ほど開催しています。外部の専門家に話をしていただくと共に、私自身も3回ほど講師をつとめています。
 「家を建てるなら旭洋木材で、、、」という願いをグッと押し殺しながら、できるだけ客観的に、家作りに役立つ情報、建築会社ならではのノウハウをお話ししています。

 来年度も2月頃に開催を予定しておりますので、よろしければご参加下さい。



   平成18年 秋号より

 建築を依頼していただいたお客様から、新しいお客様をご紹介いただくケースは珍しくありません。
 ご紹介いただけるということは、何かを気に入っていただいたのだと思います。
 夏涼しくて冬に温かい断熱性能のせいか、希望に合った間取り提案のせいか、私を含めたスタッフ誰かの人柄のせいか。
 理由はともあれ、評価いただけたことが実感でき、本当に嬉しくなります。

 現状、「いい土地を見つけ次第、建築をお願いしたい」とラブコールをいただいているお客様も何人かお見えになります。
 ありがたいお話です。
 浮かれることなく、地道な努力を惜しまず、心から喜ばれるような木造住宅を提供しつづけたいと思います。

 お客様に、早く、いい土地が見つかりますように。 (^_^)